2016年09月21日

僕は投資が下手

僕は投資が下手

どれくらい下手かと言うと、ベンチマーク対比でマイナス50万円になるくらい下手。
僕が何も手を触れなければ(ベンチマークは)プラス30万円くらいになっていたけど、
アベノミクス効果を突き抜けてマイナスにしてしまうくらい下手。

相場が下手なことは罪です。

ベンチマークの計測方法については別途述べます。


悪かった投資判断を振り返ります。
1.イベント前後に飛びつく(選挙、雇用統計、政策決定会合、etc)
最近であればBrexitもそうですが、イベント前後に飛びついて、ポジティブイベント側に賭けるのはとにかくパフォーマンスを悪化させた要因になりました。
この手の賭けは雰囲気でベットするだけならただのギャンブルでしかなく、慎むべきだと感じます。
イベント前後ではむやみに賭けるのではなく、ベンチマークなりのポジション(量、銘柄ともに)を持つべきです。


2.レバレッジファンドを長い時間ロングする
日本株に強いビューがあり、2013年ごろにレバレッジファンドを持ちましたが、日経平均が横ばいであったためパフォーマンスがとても悪かったです。
レバレッジファンドは長い時間ロングするとだんだんやられていきますから相場が横ばい圏のときには持つべきではないですし、
上昇トレンドが続く局面ではレバのないファンドでもベンチマークなりの収益は取れているはずです。


3.暴落時の損失カバーのためにショートファンドを買う
2016年初の暴落時にインバース(逆張り)2倍のようなショートファンドを購入したのもパフォーマンスをなお悪化させました。
案の定、ショートファンドを取った瞬間が底で投げた瞬間までリバーサルしました。

ある程度(▲20%程度)暴落した時に、それ以上下がることを恐れてショートファンドを買うのはもともとポジションの取りすぎです。
価格が下がった時にはポジションを積み増すのが正しく、やられてきたからショートファンドでポジションを両建てにするのはナンセンスです。


このように私の場合はレバレッジETF(ロングもショートも)がパフォーマンスを大きく悪化させました。

さらに言うと、

4.短期間での割安感と、長期トレンドでの安値圏は全く違う
という点も痛感しました。
例えば、BREXITのような大きなショックがあり、実際に前後1週間では最も安いタイミングで銘柄を購入出来たとします。
しかし、その銘柄をその後数年のスパンで見た時に下落トレンドに入っていたとしたら、その割安感はまやかし(高値掴み)でしかないわけです。

実際に割安に銘柄を購入できればパフォーマンスは改善するはずですが、
割安感だけでベンチマークから大きく離れてポジションを増やせば高値掴みの報いを後で受けることになります。


結論から言えば、ベンチマークから大きく離れること自体がリスクであり、
ベンチマーク自体を適切にコントロールする(銘柄、量共に)ことが重要ということです。

短期的なギャンブルベットはほとんど効果が無く、レバレッジファンドやショートファンドは使うべきではないとも感じています。



posted by ロボたいしょう at 08:08 | Comment(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする