2008年07月23日

余は如何にして東大生になりしか 飛躍編


前回のあらすじ


いろいろあって高一が終わったがあまり成績は伸びなかった。
2年生になるころから本格的な受験勉強が始まる


とりあえず、高校1年生の終わりから、俺は自学自習だけの受験勉強をスタートした。

参考にした本とかは長くなるからまた別にかくが、とにかく重視したのは「受験基礎の徹底」と、「受験参考書へのスムーズな移行」だった。
高1の途中までは、安河内のはじていとネクステを使っていたが、身につかなかったし意味がなかったと今では思う。

とにかく、疑問文が作れなかったり受け身が作れない状態でまともな勉強は
ムリムリムリムリかたつむりwwwwwwwwwww
状態だったし、alsoの意味が判らない状態では英文が読めるわけもない。

ここで俺が使ったのは

くもんの中学英文法


と、

高校入試ターゲット


くもんの例文をノートに書いてひたすら覚えて、日本語から英語に出来るように丸暗記していった。ターゲットも同様にシコシコと覚えた。

alsoもalmostもわからない状態では受験勉強出来ないのは確定的に明らかwwwwwwwwww

受験生で、偏差値50切ってるレベルの連中の大半はここからやり直すべきじゃないかなと思う


高校2年生になるのと同時期ぐらいから、とうとう本格的な受験勉強に入った。
英語では伝説の名著
ビジュアル英文解釈


数学はかなり背伸びして一対一対応の数学シリーズ



に食らいついた。

ただ、あのころのレベルを考えると、段階的にレベルのあがるビジュアルはともかく、一対一はかなり難しかったと思う。
見開き1ページ、つまり4問進むのに1時間半とか平気でかかったしね。
このころは平日は一日3時間程度勉強し、土日は1時間程度やるように目標を立てた。
が、 その目標の半分くらいしかやらないこともしょっちゅうだったwwwwwwww


授業中の内職でそこそこ勉強時間を稼いで、家に帰るとゲームとネット三昧みたいな感じだったのであーるwwwwwwwwwww


なんだかんだでビジュアル1を終わらせ、
英文和訳演習基礎


英語総合問題演習基礎


を終えた頃にちょうど6月の第一回駿台全国模試が来た。
一対一はまだ数1が終わるかくらいで、授業はベクトルとかに入りつつあったのでますます差が開いた。
その模試の結果がコレ。
英語 123/200
数学 95/200
国語 72/200

英語 61.3
数学 60.2
国語 46.1

全く勉強していない国語の偏差値は順調に下がりつつある。あたりまえだ。

国 語 の 時 間 は 全 部 内 職 し て い る 

特に古文の偏差値が40.8 漢文が39.6というのが涙を誘う

数学は前回のまぐれ当たりから、実力相応レベルに戻ってる。
このころはまだ計算ミスが多かったし、時間が不足していた。ただ、時間が余っているころに比べるとだいぶマシになっている

英語はビジュアルのおかげでそこそこ出来るようになってきたかな。英単語力の不足は勘と類推力で乗り切った。
ただ、まぁもちろん判定は一番下。このころはまだどこを志望するかも決まってなかった。科学の本を良く読んでいた。医学部進学も考えていた。無謀な

勝負の夏休みに入る。立てたのは毎日6時間の勉強計画。

実際の勉強時間は1時間

毎日図書館に行く途中のゲーセンに吸い込まれ、ビーマニに興じるばかり。
高校二年生の夏休みはあっと言う間に終わってしまった。
しかし、高校二年生で、とりあえず、毎日勉強したというのは相対的に見れば良い方だったらしい。

英語はビジュアル1、2の全訳をそれぞれやり切り、数学も一対一の1、A、2まではなんとか暗記数学で3週以上して解法をストックしていた。
このころ、喫茶店で勉強していたんだが、いつもアイスコーヒーを頼んでたらアイスコーヒーの飲み過ぎで腹こわしたwwwwwwww
よい子のみんなは気をつけようwwwwwwwwww

また、興味があったのでスマートドラッグを日常的に服用するようになった。詳しくは説明しないのでググってほしいが、別に怪しい薬ではないです。
これも後で別項目で説明するかも。
効果は微妙だったかなぁ。プラセボ以上、特効薬未満?よくわからんけど。
ただ、ビーマニには確かに効果があったwwwwwwww

ここで進路を変更する転機が来た。
ホリエモンがもてはやされたのもこの頃で、俺はそのブームに乗り、文2を志望するようになった。
学校の物理の成績が意外に思わしくなく、化学系は奴隷のすくつだと2ちゃんで書いてあったのを鵜呑みにし、ポスドク問題を2ちゃんで知った俺にとって、もはや理系は魅力的な選択肢では無かった。

そうこうする間に
10月の第二回駿台全国模試の時期が来た。
俺の勉強法を疑っている友達や同級生、高校の先生、親がいっぱいいた。
自分で勉強なんか出来るの? 口に出さないでも目が、態度がそう言っていた。


この模試に俺は全てを賭けて調整していた。
この模試で俺の勉強法の正しさを見せつけ、なんとしてもビジュアル英文解釈の素晴らしさを、一対一の威力を、広めてやろうと思ったのだ!
今考えると何かの宗教みたいだな

わざわざ駿台に頼んで模試の過去問を学校に送って貰った。準備は完璧だった。
実際帰ってきた成績を見て欲しい。

英語 135/200
数学 115/200
国語 85/200

英語 65.9
数学 68.3

国語 51.7

総合 65.7

東大文二 の 判定は 上から3番目で、大体Cくらい。Bラインが66で歯がゆい思いをした
慶応経済はAだった。

英語と数学が確実に伸びているのがわかるだろう

やはり一対一とビジュアルは、そして英数一点突破作戦は間違っていない!
そう確信し、これを機にますます英数に偏重していく俺。
国語は無視。


なんという死亡フラグwwwwwwwwwwww

このころから俺は真剣に東大文二を志望する。俺の志望は東大のみ。
周囲も次第に俺が東大を受けるに足ることを認めつつあったし、前は東大を受けると言うと笑っていたがり勉野郎も、
「べ、べつにお前が東大受けるんだったら好きに受けろよな!しゃ、社会はちゃんとやってんのかよ!?」
などと謎のツンデレ化を始めた。

勉強時間もこのころには、放課後に学校の自習室に残って閉校までやるようになったために毎日3時間をキープしていた。
上り調子で来た秋であった。


ここから地獄の冬休みに突入する・・・


次回予告

ある深夜のことだった。

俺はそこである人形と出会う。

それは俺の人生を変える転機となった。

俺をここまでのヲタクにしてしまった、それは・・・

次第に迫り来る東大レベル模試へのプレッシャー。

その極限状態のなかで俺が見たモノとは一体!?


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posted by ロボたいしょう at 00:11 | Comment(0) | 体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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