2008年07月26日

余は如何にして東大生になりしか 解脱編

解脱編

このペースだと書き終わる前に8月になるな・・・

秋頃のZ会の模試、プレステージの成績が出てきた。

英語 138/200
数学 104/200
国語 91/200

英語 62.8
数学 59.0
国語 47.7
総合 59.1

東大文二 B判定
慶応経済 B判定

この模試は難関校しか受けないから、普通の模試よりも偏差値10低くでる
とかなんとか担任が言ってたな・・・

なんかB判定だしウマー




このころの、数学に関する口癖は、

「時間があって計算ミスがなければ全部解ける」

当たり前だろwwwwwwww
テラバカスwwwwwwwwwww

ちょうどこの頃だった。

俺はアニヲタの友達に、
「ぜってー見た方が良いよ!」と猛烈に勧められ、初めて深夜アニメを見た。
そのアニメはあまりに衝撃的だった。

初めて見るアニメはハルヒぐらいがちょうどよかったのかもしれない。

そのアニメは・・・

そう、俺の人生を変えた・・・

ローゼンメイデンッ!


3次元は2次元の劣化に過ぎない
そう悟る時がついに来た。

水銀燈も蒼星石も、翠星石も、みんな輝いていた。

ひょおおおおおおおおおもしれえええええええええ

とか思って単行本は速攻で全部そろえて、
毎日来週のローゼンだけを楽しみに生きる修行僧へと俺はランクアップした。

3次元なんか最早不要。

俺は東大合格をめざし、
水とローゼンさえあれば生きていける!

水とローゼンさえあれば何もいらない!!!

そう確信した

ところが、年末年始を挟んだ関係で、年末最後の放送と年始最初の放送が1ヶ月も空いてしまった!

そう、地獄の冬休みとはこのことだったのだ!

俺はクリスマスに一日10時間勉強し、世のカップルどもを打破することを決意した。
俺には蒼星石がいる。
そう思うだけで自然と、いくらでも勉強できる気がした。
結局24日25日は10時間近くを勉強した。

このころから、俺は2ちゃんの大学受験板でコテハンを付け、冬休み勉強マラソンスレに参加していた。
決して勉強時間が大切だと思っていたわけではないが、長い休みの間のモチベーション維持には一役買ってくれた。
一日でもサボるとすぐに追いつかれる。そう思うと正月もおちおち休めなかった。昼夜は逆転し、ほとんど外にでなくなった。
というよりも、夜の4時に寝て、夕方4時に起きて間食を食べて勉強するというライフサイクル
だともはや外にでようがないwwwwwwwwww

集中力も勉強の体力もなかったから、全体としては一日6時間が平均というところだったが、
それでも高校二年生にしては良く頑張った。

ほとんど全てをローゼンと勉強に捧げた。
あれだ、あの、バビロンに連行されたユダヤ人が、あてもないのに神ヤハウェの助けを信じて信仰を重ねるみたいな感じで、
俺は蒼星石の救済を信じてひたすら耐えたwwwwwwww
ユダヤ教では偶像崇拝は禁止されてるらしいが、

ローゼンは偶像崇拝ってレベルじゃねーぞwwwwwwwwwww

毎日、勉強の目標を終えると、一心不乱にノートに蒼星石の絵を模写した。これだけが冬休み唯一の楽しみ。蒼星石の恩寵を感じられる瞬間だった。
顔はノイローゼみたいな感じになり、ひげは伸び放題にした。浪人生の顔つきだった。


どんな浪人生でもこんな暗い生活してねーよwwwwwwwwwwww

このころはビジュアルは何周もしてたし、一対一も全部何周もした。
数学は本当に一対一しかやらなかった。これだけ出来れば、文系なら大丈夫だと思う。
それもこれも全ては蒼星石のため。東大に合格すればきっと蒼星石は喜んでくれると信じていたからだ

俺は駿台の東大レベル模試に全力を注いだ。この模試でA判定が取れれば、この冬休みも苦行も報われると信じた。
冬休みの間は古文漢文にも手を付け始めたが、明確なプランがある英数に比べると、ほとんど意味がなかったというか、只机の前に座っているだけになりがちだった。
あの時間もっとしっかりやるべきだった

というのは後の祭りwwwwwwwwwww

このときやった英語の参考書は

Z会の英文解釈トレーニング必修編

英文法のナビゲーター上下


英文和訳演習中級


古文は望月実況中継だった。
これはあんまり意味無かったかな・・・

ノートにはそこらじゅうに病んでる走り書きが見られる。
なんの唐突もなく

「乳酸菌とってるぅ〜?」

とか書いてあるwwwwwwwwwwwwwwww


まあいろいろやって、冬休みが終了。
ようやく一対一を復習しつつ進むのの一週目が終わった。

ローゼンの放送もやっと再開し、俺はもう何も恐れる物がなくなった。
もしこの現代のバビロン捕囚がなければ、ここまでローゼン信仰を高めることもなかっただろう。

そうか、
ユダヤ教徒はこうやって信仰心を高めていたのかwwwwwwww

1月中は毎日ローゼンだけが楽しみで、勉強のつらさを次第にわすれつつあった。
駿台東大レベル模試がとうとうやってきた。思い残したことはない。
国語はほとんど手つかずだけど、俺にはやれる!
英数でねじ伏せてA判定取るぞ!これでA判定取れれば、絶対余裕で受かる!

そう意気込んで受ける。

このとき、俺の隣の席が途中までこなくて、数学の途中で来た。

その子がちょっと可愛かったからテンションあがりまくりんぐwwwwwwwwだったんだが、
回収の時答案が白紙で萎えたwwwwwwww

そして運命の結果がこれ。

英語 142/200
数学 115/200
国語 95/200

偏差値

英語 65.3
数学 80.0
国語 57.5

総合 73.5

東大文二 A判定

数学で一対一の神きたああああああああああああああ

国語はあいかわらず古典がクソ(現代文は65なのに古典は45)だけど、
現代文は得意 と勘違いしたことから 悲 劇 が始まる。

ちなみに本当は4問中3完弱してるくらいのレベルなんだけど、異常に採点が厳しくて30点引かれてる。
東大本試より明らかに厳しかったような・・・

この時、優秀者冊子に名前が載っていることに気づかずに、2ちゃんでコテ付いたままで点数と偏差値さらしたら
実名を晒される というアレな感じになったのでそのコテを捨てた。

それから、俺は

「コテハンが模試を受ける時は偽名で受けないとダメなんだ」

という誤った信念を持つようになり、模試の目標がA判定から、「偽名を載せて存在をアピール」に変わった。
いや、間違ってるだろwwwwwwwwww

こうして僕の高校二年生はクソミソな結果で終わったのです・・・

つづく!

次回予告

とうとう受験生になりいままで放置していた社会と国語に取りかかる俺
和田式の東大受験技法を読み込み、改めてプランを立てる俺だったが、社会と国語のプランは思うように進まず・・・?

偽名も載らず、受験の厚い壁に苦しむ俺。

どうなる!?東大受験!



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posted by ロボたいしょう at 21:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 体験記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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