2010年04月05日

受験界の基礎のはなし


受験界ではいろんな参考書が売っている。
その中でも基礎と付く本は沢山ある。

その基礎のはなし

基礎と付く参考書で一番売れているのは

基礎英文問題精講

だろう。非常に有名な本だ。

このシリーズは名前がややこしいことで有名で

基礎英語長文問題精講 とか 基礎英文法問題精講
だけでなく、
英語長文問題精講に必修英文問題精講
英文標準問題精講、英文法標準問題精講とか

とにかくもうめちゃくちゃ種類が沢山あるwwwwwwwwwwwwwwwww

ちなみにこの英文標準問題精講、1933年に初版が出ているという

受験界の生きた化石 とでも呼ぶべき本だ


(参考)
1933 ヒトラーがドイツで政権を獲得

旺文社あなどれねぇな・・・

英標といえば英文標準問題精講なわけだが、
この参考書は1933年当時の標準で、今に比べてめちゃくちゃ難しい。
というか載ってる文章がめちゃくちゃ難解。

その下である基礎英文問題精講も、全然基礎じゃねーどころか普通の受験生用参考書。

参考書に 基礎 って書いてあるとき、その本は多くの場合

浪人生にとっての基礎

であることが多い。

基礎からやりたい と思う偏差値50くらいの人には使いこなせないもしくは意味不明であることが大半だと思う。

やさしい理系数学(通称やさ理)も全然中身はやさしくなかったり。


基礎って書いてある本でも、その多くは、

本当の意味での受験生レベルに達している人向けに、入試問題のどちらかと言えば簡単な方を集めてみました

という程度の目安でしかない。

そこら辺の高校二年生とか、最近受験勉強始めた高三生には

はっきり言って全く手が出せない

状態になるでしょう。

大学受験においては、受験勉強をする事よりも、

受験生状態になること
これが一番大事だと思います。

無意味に難しい書物を捨て、中学・高校の授業レベルからやり直しましょう
ということですね。

基礎○○と銘打った本が、実際には基礎固めに役に立たないのは、
もう高校の授業でやることは身についている受験生向けの、入試基礎を教えているから。
高校の授業の範囲もガタガタな受験生(そして受験生の大半である)には全く無意味になりかねない。
高校の授業範囲、はたまた中学の範囲からやり直すことが一番大事になることが多い

これは俺だけの経験じゃなくて、いろいろ高校生を見た結果ね。
あいつらマジで疑問文作れねぇの。マジで。
He will have to do his homework.
とかでも疑問文作れないし。
受動態書き換えとかマジで出来ないと話しにならないっす。

そもそも五文型とか、態とか副詞とか、そういう文法用語を理解してないと
基礎○○って書いてある本の

解説が理解できない

と思う。それは、文法用語は高校範囲だと見なされちゃってるから。
SVOCも理解出来ない奴はウチにはこなくていいよ
っていうことなんでしょーね。多分。


結論

基礎は基礎でもホントの基礎から

posted by ロボたいしょう at 02:13 | Comment(1) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by ホテルのフロントで働いてる 者 at 2010年04月05日 07:46
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