2010年04月23日

大学受験の勉強法 1-1 心構え


先に述べた

1 受験とは
2-a 勉強法理論
2-b 勉強法実践
3-a 受験勉強総論
3-b 科目別勉強
3-b' 参考書とその使い方
4 Tips

の順番で話します。(4については特に話しません。今更不要でしょう)
俺は見だしを付けるのが大好き(あとやじるし)なので無駄に章立てになります。



1-1 受験の心構え
1-2 受験とは?
1-3 さぁ やろう!
の1-1です。


1-1 心構え
・大学へ行く理由
大学へ行く理由を明確に持とう!
自分で考えた、自分だけの、大学に行きたい理由が絶対に大事です。
これから受験勉強が最低1年以上あるとして、親や教師に与えられたうわべだけの理由、モチベーションではこの受験砂漠は生き残れません!
別にどこの大学でもいいんだったらなにが楽しくてこんなに勉強ばっかりしなきゃいけないんでしょうか?自分のやりたいことを一年我慢してでもやらなきゃいけない、行かなきゃダメだ、そんな理由が必要です。
「○○大学は研究が出来る」
とか
「○○大学は就職に強い」
みたいなのはくだらない というか、価値が低い理由だと思います。
だってそれって別にそこの大学じゃなくてもいいんでしょ?
就職が出来れば、研究が出来ればそこの大学じゃなくてもいいわけじゃないですか。

まぁ おじいちゃんが慶応大学の創始者で(まさかの諭吉先生!)
どうしても慶応に行かなくてはいけない
っていうとか、
親をガンで亡くして自分が医者になってその仇を取りたい
とか、まぁそんな美談(?)があればそれでいいです。

この理由はくだらなければくだらない方がいいです。その方が自分に身近ってことだから。

中学校でいじめてた連中を見返したい
とか、そんな自分に強く根差す理由の方が絶対いいです。あんまりネガティブなのはちょっと大変だと思いますけど。

俺の理由は、

東大が日本で一番偉い大学だから

ホントにそう思って入ったんです(今でも半分くらいそう思ってます。実態はそうでもないです。)

日本で一番難しい大学だから一番俺にふさわしい、目標にするに足る
そんな気持ちです。偏差値で決めました。俺は偏差値が大好きです。
一般的に言うと最低とか言われるタイプですが。大衆には勝手に言わせとけ。

目指すなら医学部でも良かったんですが、あんまりそういう性格じゃないのと、
医学部よりは東大の方がやっぱりネームバリューが段違いだと思ったので東大にしました。
京大が日本一なら京大を受けました。別にどこでもよかった。反省はしていない。

なんでそんなに一番にこだわったかというと中学受験で御三家落ちした時のくやしさを晴らすためです。このままだと一生学歴コンプになると思ったので本気で学歴を取りに行ったわけですね。

東大に入るとそれはそれで妙なコンプレックスとかが育っていくんですが、
まぁ日本で唯一学歴コンプで悩まなくて済む大学なのは間違いないですね。

東大に入ってモテたい!とかなんでもいいです(モテないですけど)
なんでもいいんで自分だけの理由、自分のストーリーを持って下さい。

・志望校の決定
とは、言ってもまぁ東大を目指そう!みたいな人はあんまり居ないんじゃないでしょうか。
別に東大じゃなきゃダメって事はないです。
早稲田でも慶応でもいいんで、

今の実力よりはかなり上 の場所を選んで下さい。

で、そこを志望校にしちゃいましょう。オープンキャンパスとか行ったり、
別にオープンキャンパスやってなくても勝手にもぐっちゃったりして構いません(大教室の授業でね)
とにかく、

一年後に自分がそこに居る姿

を強くイメージして、

その自分になりたい

と思って下さい。意思は力です。赤本とか買って机の真ん中に置きましょう。
恥ずかしがらずに堂々と志望校を公言してしまいましょう。追い込まれます。


昔は2chの大学受験板では良く

「早慶半年マーチは三ヶ月」勉強すれば合格出来る

みたいなトンデモ説が流れてましたが、最近はぱったり見ないのを見るとどうやら死滅したようです。さすがにそれは無理です。

ゼロから本気で勉強したら早慶が1年、マーチは半年 で、五分五分の勝負は出来る
というくらいだと思います。

普通の人がそこそこやったらマーチは1年くらいかかります。そんなもんです。
だからといって最初から志望校をマーチ未満に・・・ みたいな感じでは一生合格は無理です。
壁が高ければ高いほど、燃える
そんな感じで頑張りましょう。早慶第一志望ならマーチには引っかかりますけど、マーチ第一志望で崩れると後が悲惨です。

まぁ個人的には早慶って相当お買い得(入試難易度と、その知名度&社会での地位)だと思います。早慶入ってれば学歴フィルターにひっかかるような事はないですし。
東工大とか一橋って、中途半端なイメージがどうしても否めないです・・・
もちろん早慶よりは全然難しいんですけどね。


・学校の勉強とは違って自主性が大切
受験勉強は自分の力でやるしかありません。
周囲はあんまり頼りには出来ない(もちろん頼りに出来る所はしてください)です。
学校の勉強、通信簿とか内申点って、結局授業中どんだけおとなしく座って、ノートとかを真面目に出してたとかそういうことです。受け身です。
こういうのを学校秀才といって(なんか非常に悪意が込められてますが)、まぁこういうタイプは指定校でスイスイ上がって行ったりしますけども、模試は残念だったりすることが多いですね。
自分で勉強して、入試に必要な勉強を自ら学ぼう! という姿勢が非常に大切です。
今までみたいに誰かがなんとかしてくれる訳ではありません。

できるできるやれるやれる積極的に積極的に(ry
じゃないですけど、受験に関しては自分で選択し、自分で決定しなくてはいけないんだ
という気持ちで臨んでください。
受かっても落ちてもそれは君の自己責任です。
先生の言うことを安易に信じ込むのは非常に危険だということです。常に疑ってかかるべきです。方法的懐疑ってやつですか?違いますね
信頼出来る先生のことは信じてかまいません。信者になってはいけませんが。一度こうだ!と決めたらある程度ぶち抜くまでやってみることも大切です。ただ、その先生が信頼できるのか は慎重になった方がいいでしょう。
なんか知らないけど、学生の中には参考書とかなんかすっげー適当に選んでる奴か、参考書オタクかどっちかしか居ない印象です。本屋で無名の参考書ホイホイ気軽に買えるっていうのが信じられませんが・・・



今日はここまでー!
次回は1-2の受験とは?をお楽しみにー!

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posted by ロボたいしょう at 02:30 | Comment(0) | 受験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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