2015年01月31日

好打者の打順は手前に寄せろ

最強打者の打順をどこにするか、という点では昔から議論が多いことと思います。
個人的には
3番 王
4番 長嶋
が最強だと思うのですが、(最強打者3番説が好き)
今日は単純に早い打順ほど打席の数が多いという事実から、強いバッターほど手前に寄せた方が効率が良いということを主張したいと思います。

ヌルデータの打順別成績
http://lcom.sakura.ne.jp/NulData/Pacific/F/t/fp_all_data_etc.htm

これ見れば一目瞭然ですが、
打順の中央である5番は大体600打席あります。
1番は660前後、9番は540前後と、きれいに上下1割程度に収まることがわかります。
強打者を5番で使うと、1番で使うよりも生み出す得点が1割減ってしまうことになります。
WARやRCAAと言ったセイバー指標を考えるまでもなく、
単純に本塁打や打点が1割減と考えると、強打者を下位に回すのは不利だと思いませんか?

2番にバント専を置くことも、そもそもバント作戦の是非は別にしたとしても、
本来下位打線を打つような選手の打席を2割も増やしてチームの攻撃力を損なってしまう。ということがわかります。

そう考えると、2番中島卓也もそう簡単には与えられねーわ、という結論になります。
脚力重視で西川、パンチ力重視で二代目北の侍近藤健介、打席を稼ぐ意味で大谷が良い気がします。

強打者をとにかく手前に寄せるという発想であればこういう打線はどうでしょうか

1陽岱鋼
2西川遥輝
3外国人(大谷翔平)
4中田翔
5外国人
6田中賢介
7近藤健介
8市川or大野
9中島卓也


1大谷翔平
2陽岱鋼
3中田翔
4外国人
5西川遥輝
6田中賢介
7近藤健介
8市川or大野
9中島卓也

日ハムは陽岱鋼と中田翔以外にあともう一人主砲が居れば(大谷がフルで出られれば)
打線の見栄えもかなり良い気がします。
ああ糸井が居れば良かったのにな・・・

posted by ロボたいしょう at 14:11 | Comment(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めてコメントします!
僕も、打率と言うか得点力の面で、前倒し打順が好きです。
今でもよくファミスタをするのですが、従来の345番を234番で使ったりします(強打者の打席数を増やす意味で)
一方で、毎節ごとに離脱者や不振者が出て打線がくるくる変わるのは余り好みではないのと、やはり1〜3番は塁に出ること、2塁や3塁に近づけられること、1ヒットで帰って来れることなどから
1(左)西川
2(二)田中賢
3(中)陽
4(一)中田
5(DH)ハーミダか大谷
6(三)近藤
7(右)レアード
8(捕)大野
9(遊)中島卓

な感じの打順が好みです。ハーミダの右翼はちょっと?な感じもしますが
とにかく、今年のハムはもう一度この先を見据えた内外野の布陣を固め直す時期だと思いますので、諸々は目をつぶらないといけないかもしれません
そういう意味では、外野は谷口、岡、北、内野は中島、渡邊、杉谷なども、状態によってどんどん使いたいところです。
その為には、1塁中田、2塁田中、中堅陽、左翼西川は固定して使いたいところであります。

糸井もですが、大引も痛いっす。何気に。。。
Posted by ONIKU at 2015年02月12日 09:15
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