2015年03月23日

電王戦FINAL第二局 永瀬六段 vs Selene その後の検証


六本木のニコファーレでたまたま観覧していました
DSC_0044.JPG

まだ見ていない人はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25846333

緊迫した中終盤、
コンピュータの評価値はコンピュータ有利と判断しているが、
人間は人間いけそう との判断をしている場面でした。
(今までも似たような評価の分かれる局面は多く、その多くは人間の敗北となりました)

永瀬六段の1六角打からの2七角不成
でSeleneは角の不成に対応していなかったためにバグって違法手を指し、反則負け
という流れになりました。

その後、本当の将棋自体も勝ってたっぽいですよ
という立会人みうみうの発言もありましたが、
「えーじゃあ評価値逆転してないのおかしくね?」
という感じで会場に居た自分はなかなか信じられませんでした。

というわけでボナンザ先生で検証。
永瀬六段の解説通り、1一飛で回ってくるかっこいい手順に入ると

永瀬勝ち2.png

なんと2八角不成から40手詰めで確かに詰み

実は1一飛ではなく1四歩打で

永瀬勝ち1.png

もっと早く詰み(2八角不成から26手詰め)

う〜ん、確かに勝ってるもんなんですねぇ〜
びっくりしました
posted by ロボたいしょう at 00:47 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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