2016年06月13日

投資信託の本当の純資産残高の調べ方

投資ブロガー&投信ブロガーであることを今日から宣言します。

インデックスファンドも持っていることは持っていますが、私個人はあまりCAPMとか効率的市場を全面的に信じているわけではないので、インデックス投資家を名乗る気分ではありません。
(ただ単に、現状の運用商品の中ではインデックスファンドがコスト面で優位性が高いよねと思っているだけです)

ひとつくらいは役に立ちそうな情報を提供しないと投信ブロガーを名乗るのは気が引けますので、今日は投資信託の本当の純資産残高(ベビーではなくマザーファンドの純資産残高)の調べ方をお伝えします。(運用報告書(全体版)を見れば分かります(完))

以下は興味のある人だけ読んでください


しばしば、ファンドは純資産残高が30億円以上あるのが望ましいと言われます。
30億未満のファンドは運用会社にとって利益よりもコストが高く、繰上償還になる可能性が高いとか、特に1単位が高額な株を購入するのに不都合が起きやすいとか
あとはいろいろな要因で(特にインデックスファンドでは)意図しない損益(エラー)が出るみたいなところでしょうか。
(30億円 投資信託でググると結構出てきます、詳しくはそれで調べてください)

個人的な気分としても、なんとなく30億円くらいあると安心です。
しかし、公表されているファンドの純資産残高が、ベビーファンドの残高であることがあります。
ベビーマザーの仕組みは割愛しますが、実際に運用しているのはベビーファンドのお金を全部集めて、マザーファンドの中で一本化されています。
ベビーが小さいからと言って、マザー全体も小さいとは限りません。
マザーの純資産残高を見たい時は、ベビーファンドの運用報告書(全体版)を探せば分かります。
運用報告書(全体版)を見ると、ファンドの保有する銘柄の全リストと保有額、また他にどのようなベビーファンドがいくら拠出しているか、など、有用な情報が得られます。

以上です。
posted by ロボたいしょう at 19:02 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: