2017年09月13日

21世紀に残る日本企業

勝手に。

本命
ソフトバンク
長期の世界観を持ってる会社

対抗
ソニー
本質はテックを使ったエンタメ企業と考えれば、
VRなどのテック型エンタメのプラットフォーム提供会社に転換出来る可能性がある

posted by ロボたいしょう at 08:14 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

TOEIC

今年は860点でした。

  • 20170214145736980.jpg
posted by ロボたいしょう at 14:58 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

経済学メモ

やっぱりケインズが最高の経済学者なんやな、って

20161015125635621.jpg


ケインズは、経済はしょせん人間のやることだから合理的ではないとわかっていたし、熱狂や恐怖が株価を支配するということも分かっていた。
本質的な価値から離れても株価は美人投票だということも分かっていた。
経済が危機にある時は、長期的に自然調整されるのを待つのではなく、人為的に介入することも必要だとした。
(長期的には我々は皆死んでいる)


ハイエクはリバタリアン的な市場万能を唱えているように感じられるが、実際にはケインズと同じように人間の限界を強く感じていた。
彼は人為的に介入することが可能というエリート主義を否定し、市場にまかせた方がまだマシと言ったに過ぎなかった。


フリードマンとロバートルーカスは、経済学を、社会科学からより自然科学的な性質の強い学問にしようとした。
個人個人の行動を数学的にシミュレーションする(合理的主体の仮説)ことで経済全体についての一般的な法則性を示し、ケインズを葬った。
⇒様々なマクロ政策について数学的な予測を可能としたが、全ての主体(個人)が経済合理的に行動することはありえず、批判も多い。


posted by ロボたいしょう at 13:09 | Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

投資信託の本当の純資産残高の調べ方

投資ブロガー&投信ブロガーであることを今日から宣言します。

インデックスファンドも持っていることは持っていますが、私個人はあまりCAPMとか効率的市場を全面的に信じているわけではないので、インデックス投資家を名乗る気分ではありません。
(ただ単に、現状の運用商品の中ではインデックスファンドがコスト面で優位性が高いよねと思っているだけです)

ひとつくらいは役に立ちそうな情報を提供しないと投信ブロガーを名乗るのは気が引けますので、今日は投資信託の本当の純資産残高(ベビーではなくマザーファンドの純資産残高)の調べ方をお伝えします。(運用報告書(全体版)を見れば分かります(完))

以下は興味のある人だけ読んでください


しばしば、ファンドは純資産残高が30億円以上あるのが望ましいと言われます。
30億未満のファンドは運用会社にとって利益よりもコストが高く、繰上償還になる可能性が高いとか、特に1単位が高額な株を購入するのに不都合が起きやすいとか
あとはいろいろな要因で(特にインデックスファンドでは)意図しない損益(エラー)が出るみたいなところでしょうか。
(30億円 投資信託でググると結構出てきます、詳しくはそれで調べてください)

個人的な気分としても、なんとなく30億円くらいあると安心です。
しかし、公表されているファンドの純資産残高が、ベビーファンドの残高であることがあります。
ベビーマザーの仕組みは割愛しますが、実際に運用しているのはベビーファンドのお金を全部集めて、マザーファンドの中で一本化されています。
ベビーが小さいからと言って、マザー全体も小さいとは限りません。
マザーの純資産残高を見たい時は、ベビーファンドの運用報告書(全体版)を探せば分かります。
運用報告書(全体版)を見ると、ファンドの保有する銘柄の全リストと保有額、また他にどのようなベビーファンドがいくら拠出しているか、など、有用な情報が得られます。

以上です。
posted by ロボたいしょう at 19:02 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月07日

ニコニコプレミアム会員解約した

ネット回線が弱くてあんまり見てないので解約した。

月540円とはいえ、不要な出費を見逃すことは出来ません
全部で7年くらいプレミアム続けてたかな?

ニコ生やったり電王戦見たり、思い出はいっぱいあるなあ
posted by ロボたいしょう at 07:53 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月13日

Fintechはビットコインだけではない

Fintechはビットコインだけじゃない

個人にとってのメリット
(ネットバンキング)、ロボアドバイザー(ポートフォリオ管理)、家計簿アプリ

中小企業にとってのメリット
レジの電子化(iPadレジ)、クラウド会計

双方にとってのメリット
小口のオンライン決済(Paypal,square)

新たな領域
ブロックチェーン(ビットコイン)などの暗号技術
仮想通貨を利用した海外送金
クラウドファンディング、ソーシャルレンディング(ネットサラ金)


影響はそれほど大きくないかもしれないけど、ロボアドバイザーは興味深い。
ロボアドバイザーの普及で、インデックス投資家は居なくなる
という話を次に書きます。
posted by ロボたいしょう at 00:04 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月04日

ブログ移転の検討

seesaaで長いことやってきましたが、特にスマホデザインの自由度の低さが気になっています。
昔に比べて、今は75%くらいのユーザーがスマホになっているはずです。
(seesaaのアクセス解析とAdsenseのアクセス解析が食い違っていて、イマイチ信用できない)

ブログサービスが出してる広告が多すぎる。
ビジターに対して、同じ量の広告を見せるのであれば、有料サービスのブログに移転して自前の広告を載せても、まだペイするんじゃないだろうか?

移転するなら、
FC2ブログ 月300円
はてなブログ 月1000円
のどちらかか。

はてな界隈はそこそこ人が賑わっているし、流入も多そうだけど、
月コストが高く、また埋没するかなぁという心配も。

正直昔の記事で、あまり価値が無いというか、良くない記事もあるのでそれはこの際に消してしまいたい気もする。
一方で実際に移転するとなると、検索エンジンからの順位が一時的に大きく下がるのが心配。

さて。
posted by ロボたいしょう at 22:00 | Comment(3) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月21日

2016あげぎゃあwwwww

2016年の抱負みたいなこと書こうとしてる間に株価が死んだ(挨拶)

ロング派でしたが、足元の株価を見て、3月の日銀決定会合あたりまではポジションを落とします。
原油はもう底を打っている、という発言が出てる間は下げどまらないと思うんで。
posted by ロボたいしょう at 18:09 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

微分方程式を学ぼう

微分方程式を学べば、なぜ我々が数学を勉強させられて来たかがわかる。

何のために、小学校の算数に始まり(まぁさすがに算数知らんと生きていけないと思うけど)
中学校高校と数学を多大な労力をかけて勉強してきたのか。
二次関数とかわけわからん解の公式がなぜ必要だったのか。

指数関数(さすがに複利計算で実生活にも必要だと思うけど)だけでなく、
sinとかcosとか公式がうじゃうじゃ出てきてわけわからん三角関数がなぜ必要だったのか。
(実際にはありもしないのに)虚数がなぜ必要なのか。
微分・積分がなぜ必要だったのか。なんの役に立つのか。
(さすがに確率が役に立たないという人は居ないと思うのだけれど・・・)

全部、微分方程式を勉強すればわかる
微分方程式を考えたのは歴史上最も偉大な科学者、ニュートンだ。
自然現象の多くは、微分方程式であらわされる。(ある点から離れれば離れるほど、より強い力が働く(ばねを思い浮かべよ) なんてのは微分方程式だ)

高校の数学・物理は全部ニュートンに追いつくための下準備だったと考えれば、すべてが納得できる。
リンゴは地面に落ちるが月は地面に落ちてこない。
アリストテレス以来、リンゴと月は全く別世界のものだと思われていたが、ニュートンは全く同じ物理法則にしたがうことを示した。
アリストテレスの世界観(つまり人間の持つ自然な思い込み)を打ち破った、大きな一歩だったと思う。
高校までの数学を勉強し、微分方程式を解けば、同じ感動が味わえるのだ。

なぜ数学を勉強するのか
http://d.hatena.ne.jp/Zellij/20120826/p1


問:数学を何故学ぶか? 答:言葉で伝えきれないものを伝えるため/数学となら、できること/図書館となら、できること番外編
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-618.html

足し算引き算も、九九も分数も、文字式も方程式も、いろんな関数も、その微分積分も、すべては微分方程式をやるための準備。ベクトルと行列、これらを一般化した線形代数は、線形微分方程式を解くための強力なツールだし、フーリエ変換(級数)、ラプラス変換はもともと微分方程式を解くために開発された手法。フーリエ級数の(復元の)一意性の問題から集合論ははじまった。多くの人は準備の途中でやめてしまうから、結局何のために数学を学ぶのか永遠に分からない。



あなたやあなたの子供がプログラミングすることができると、どんなに素晴らしいことが起きるか
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20151109/1447027620

これが「月が地球に落ちてこない理由」を本質的かつ体感的に理解できる瞬間であり、人類が数百年かけて辿り着いた叡智を一瞬にして自分のものにできる快感である。
プログラミングができるというのは、このように他の人に知識や考えを共有することができるということでもあるのだ。


オイラーの公式(博士の愛した数式)
e^(i*pi) + 1 = 0


という一見どう見てもむちゃくちゃな公式も、微分方程式を解くのに必要なのである。
というかこの公式によって、三角関数⇔指数関数であることがわかる。複素数で考えることの強さがわかる。
二次関数だって特性方程式を解くのに必要だし、微分・積分は言わずもがな。
自然対数の底も、三角関数(というかこれも指数関数なんだけど)も、自然の動き(力学)を表現するためには絶対に欠かせないものであることがわかる。

微分方程式を解くために数学が発展したという面は一つの事実だし、代数・幾何・解析のうち、高校までに学ぶ内容が明らかに解析に偏っているのも、微分方程式を解く(つまり自然現象を表した方程式をを解けるようになる)ためのツールとして、数学を学んできたということではなかろうか。
微分をやるだけ、積分をやるだけで高校の数学は終わってしまっているのだが、微分方程式を立ててそれを解くという強烈な実際の動機がニュートンにはあったのだ。

微分方程式を学ぶことによって、我々は高校までの数学が一体なんだったのか(そして物理のうじゃうじゃした公式たちは何だったのか)、しっかり全部納得することが出来る。
さらに、キリスト・アリストテレス・ブッダなどの古代哲学者の考えた天体の動きを乗り越え、ニュートンと同じレベルまで前に進むことが出来る。

微分方程式くらい一度勉強してないと恥ずかしいと思う。
個人的には全てがつながった瞬間だった。
posted by ロボたいしょう at 22:05 | Comment(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

ブレードランナー見ました

アンドロイドは電気羊の夢を見るか、読む代わりに見ました。

ニンジャスレイヤーっぽい雑多な街と、
「二つで十分ですよ」ということがよく分かった。
この街の描写(近未来とアジアっぽいスラム)はのちのちにいろいろオマージュされてるんやな(FF7とか)って、はっきりわかりました。

ストーリーはひたすら陰鬱。
レプリカント(アンドロイド)殺すべし!イヤーッ!みたいな感じと思っていたわけではないのだが、とかく主人公が弱い。

時代を考えれば映像は凄いが(2001年宇宙の旅もそう)、終始雨の印象が強く、やるせないストーリーである。

爽快感のなさと後味の悪さゆえに、コアなファンに愛されて、名作になったのかなあとおもいました。
posted by ロボたいしょう at 07:38 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

1984年と2048年

今更ではありますが、1984年、全部読みました。

ジョージ・オーウェル 1984年
http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1700656.html

ジョージ・オーウェル 動物農場
http://blog.livedoor.jp/blackcode/archives/1518842.html

近未来(これが書かれたのは1949年なので)の独裁者と監視社会を描いた作品。

身近な例では、マトリックスやシュタインズ・ゲートと言った作品にも繋がっている、
近未来の退廃的な世界観を持つ作品のルーツと言えるのではないでしょうか。

皮肉と残虐な尋問シーンは飛び抜けたものがあり、世界観も妙なリアリティがあります。読んで損はしません。
posted by ロボたいしょう at 07:30 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月05日

山崎元コラム ファンドマネージャーになるには


私がエコノミストの中で一番尊敬している(そして個人の資産運用に最も有益な示唆を与えてくれる)山崎元 氏のコラムのなかから、
ファンドマネージャーになるためにはどういう方法があるか、ファンドマネージャーとはどういう職業か、についてかかれた面白い記事を紹介。
社会問題などにもキレ良く論じているが、転職回数の多さもすごいと思う。
離婚も、転職も、回数が多くなってくるとだんだんその人自身の実力の高さが示されてくるような気がする。

第119回 アクティブ・ファンドへの個人的な思い
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20100205.html

第203回 ファンドマネジャーになりたい人のための就職ガイド
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20130823.html

ファンドマネージャーの仕事は人気があるとした上で、
アセマネ会社、もしくは穴場の信託銀行に入り、なるべく早くに証券アナリストを取るのが一番近道のようだ。
保険会社は確率的にあまりオススメできないとある。

第125回 投資の定番テキストを紹介します
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/opinion/yamazaki/yamazaki_20100507.html

上記の本に加えて、ケインズの
雇用・利子および貨幣の一般理論
を勧めていた。

posted by ロボたいしょう at 22:29 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月10日

世界史・新古典派経済学(マーシャル)までの経済学と、ミクロ経済

備忘用
すっごいアバウトな理解なので、全然正確ではない

経済学以前

全部マクロ経済の話。ミクロ経済という経済主体(個人・企業)がどのように行動するか?行動すればよいか?という発想は、ワルラスらの限界革命を待つ必要がある。


16世紀 スペインなどの『重金主義』
とにかく国に"金"や"銀"が沢山ありゃ最強だぜヒャッハー!
→鉱山略奪、アジアで香辛料を安く入手してくるぜ(銀の獲得と同義)、海賊を雇って財宝を奪うぜ(私掠船)

金銀の流入による好景気に沸いた16世紀
しかし天候不順などによる凶作がヨーロッパに『17世紀の危機』をもたらし、30年戦争やピューリタン革命、激しい魔女狩りなど社会不安を引き起こす。

17世紀 絶対王政を支えるイギリス・フランスの『重商主義』
貿易で隣の国よりも少しでも多く輸出をし、輸入品には関税をかけまくることで、
相手の持つ金銀を国内に溜め込めば、豊かになっているはずだぜ
だから政府と商人で一体となって金銀を獲得しまくるぜ(保護貿易・今の貿易赤字=悪にもつながる発想)

→イギリス東インド会社 トマス・マン、フランス財務総監コルベール(1619〜1683)
産業革命前なのでマニュファクチャリング(工場制手工業)で生産する、相手に毛織物を輸出させるため、相手の産業はボコボコに破壊する、植民地を大量に作る。
経済的にイギリスの商品に依存した国をたくさん抱えることで、自国の生産システムのはけ口にし、富を収奪する(周辺国化して自国のシステムに組み込む)

イギリスはフランスに先駆けて東インド会社から安定的な収益を得られていたことが、その後の植民地獲得戦争にも有利に働いた(軍事費の調達が容易だった)。
当然ながら経済に対する政府の介入を前提とした経済体制。
特許商人がはびこる弊害がひどいため、次の世代の経済政策に批判される。


18世紀 
1720年前後、二つの大きなバブルが発生(バブル・泡という言葉の語源)
ジョン・ロー フランス財務総監 ミシシッピ計画泡沫事件 → 財務的に弱かったフランスに更なるダメージ、フランス革命の遠因
イギリス 南海泡沫事件(ニュートンも損した)

1700年代後半
フランス コルベールの重商主義批判や!
フランソワ・ケネー『重農主義』経済表 → テュルゴーによって実践されるが、失敗
(もともとは外科医の地位を確立した人物、ケネー以前は外科は床屋がやっていた・・・床屋の赤青白は動脈静脈包帯の色)

富の源泉は農業だけ!国力の源泉は農業!貿易重視してないで農業重視しろや!
農業以外の経済活動はすべて価値を生まないから、そこに課税すると経済の循環悪くするだけやで!富を受け取った地主から課税するのが一番や!

イギリス トマス・マン&スチュアートの重商主義批判や!
アダムスミス『古典派経済学』
経済学の本流。自由市場(神の見えざる手)の働きを重視する。
労働から価値が生まれるという労働価値説。→商品の価値は、生産に使われた労働力(労働時間)で決まる
生まれた価値を地主や資本家、労働者との間でどのように社会で配分するべきか?
→神の見えざる手があるから、みんな精一杯働けば自然となんとかなる。

貿易も『自由化賛成!』 比較優位があるので、分業した方がお互いハッピーだよ
アインシュタインは助手よりも研究もタイピングもうまく出来るが、助手にタイピングを任せて研究に集中した方が良い(機会費用と比較優位)

マクロ的視点から、経済政策はどうあるべきか、という点について多く述べられている(事実だけではなく、『こうあるべき』という理念がある経済学)。

フランス革命(1800〜)以降

古典派経済学を理論的に完成させたのが デヴィッド・リカード(人口論マルサスのライバル)
マルサス・・・人口は倍々ゲームで増えるけど、農業生産は足し算でしか増えないから破滅する

リカード・・・穀物法廃止しろや(海外の穀物に高い関税をかけ、穀物価格を高く維持することで地主の利権を守った法律)
土地は市場で利潤が出るか出ないかギリギリのところまで耕されるので、良い土地を持っている人はそれだけで働かずに利潤を貪ることなる

この時代は『世界経済は拡大していく』という発想が根本にある点に注意。

古典派経済学の批判勢力として
マルクス 1867年『資本論』 経済学だけでなく、社会構造のあり方からすべてごっちゃで論じた大著。
独自の世界観の頑健さ(説明力の高さ)が人気でいろんな国まで出来た。
労働者が労働することで価値が生まれるが、近代においては生産手段(機械)がないと生産が出来ない。
機械を独占している資本家は、とにかく労働者からむしれるだけ搾取し、他の資本家同士でのあくなき競争に邁進する。
労働力が不足くる・賃金が上昇してくる 局面では、資本家は機械を導入し、人手を減らすが、本質的に労働からしか価値は生まれないのでそれはまやかし(バブル)に過ぎない。
経済はそういったまやかし(バブル)とその崩壊を繰り返しながら、資本家は最後の一握りになるまで淘汰されるが、最後の崩壊ではついに調整が効かなくなり、資本主義による搾取構造は終わる→共産革命


1870年前後 限界革命 ワルラス・メンガー・ジェヴォンズら
ミクロ経済と『新古典派経済学』の誕生
限界効用(追加でその財を1得た時の価値="微分")の概念がいろいろなところで持ち出される。
→ビールを飲むと一杯目はおいしいが、五杯目はあんまりおいしくない(限界効用逓減の法則)
今までのように、国はどうあるべきかといった問題から、経済主体は需要(限界効用)と供給(生産費用)のバランスの中でどのように行動するのか、というミクロの世界の話へ転換する。
一般均衡 最後の1000円でビールを買うか、ゲームを買うか、悩むという意味で、すべての価格はぎりぎりの所で釣り合っている(悩まないのであれば価格は需給バランスの中でもっと調整されているはず)
競争市場の中で、需要と供給のバランスから物の価格はすべて決定され、資源は効率よく配分されている。(価格を操作すると市場が上手く機能しなくなって、需給が崩れちゃうよ)→自由市場万歳!を貿易の比較優位とは違った面(ミクロ経済)で説明。
マーシャルによって完成。
・どうせ需要と供給のバランスを取る価格調整は自然に行われるので、沢山作れば必ず売れる(セイの法則)
・失業者が増えれば賃金が勝手に下がって長期的には自然な水準に調整される(失業対策は不要←ケインズ「長期的には、われわれはみんな死んでいる」と批判)

伝統的なミクロ経済は、『経済主体が合理的に行動する』ことなどいろいろな前提条件を置いて、ちまちま微分などで計算している学問で、あんまりみんなの意見に相違が無い(というか相違の無い前提を置いている)。
勉強してもそんなに面白い発見がない。なんかずっと需要曲線と供給曲線をスライドさせてるだけ。
(なるほど〜と思うのは、基本的な部分から後は市場の失敗という概念くらいでしょう)
市場の失敗…外部性(外部不経済)、公共財、情報の非対称性、規模の経済

一方で非伝統的なミクロ経済は『合理的でない経済行動』に焦点を当てており、面白い。
行動経済学(ダニエル=カーネマン)、実験経済学、神経経済学など。。


『新古典派』以降の経済学はケインズに続く。
マルクスは本当の意味ではそれほど経済学者ではないように思いますが、影響力は大きかった。
19世紀の三大思想家 マルクス・フロイト・ニーチェ の世界観はそれぞれ後世の思想に大きな影響を与えた。(合理主義・効率主義・理性絶対主義=近代(モダン)に対する疑問)
マルクスについてはもう少しちゃんと解説本を読んだ方が良いように思う。。
posted by ロボたいしょう at 00:39 | Comment(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

備忘 IQについて

IQは、人間の知能を正規分布で表現したもの。
分布の平均は100、標準偏差は試験によって15や24などがある。

一般的な検査方法は、ウェクスラー成人知能検査(通称WAIS)で標準偏差は15。
テレビなどで使われるIQは、数字を大きく見せるために標準偏差24のキャッテル式が暗黙的に使われることが多い。
(ウェクスラー式で130の場合、つまり2σになるのでキャッテル式なら148とみなすことが出来る。)

IQが高いことが入会条件のMENSAは、50人に1人の知能を持つことが条件になる。
正規分布で考えると約+2σであり、ウェクスラー式のIQで言うと132前後となる。
(メンサ独自の入会試験を受ける以外にも、WAISの受験結果でもメンサの入会審査を受けることが可能)

実は友人が結構メンサ会員であることが分かったため、悔しいので俺も受けようかな、と思い始めた。
posted by ロボたいしょう at 00:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月30日

顔面偏差値の分布

しばしば、男たちは、顔面偏差値が〜 とか、○○の顔は、中の中、とか中の上 とか
佐々木希は上の上 とか言うが、
その分布は正規分布に従っているのか、それとも別の分布なのか、真剣に考えた

あまりに下品な、品のないお話なので注意されたし。
(古代中国の九品中正法もやはり階級を9つに分けるため、上の上〜下の下までと同じ階級数になっている。)


続きを読む
posted by ロボたいしょう at 23:20 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

革靴買いました スコッチグレイン オデッサ ダブルモンク

写真の通りです
  • 20150625002435930.jpg


良い写真がとれないので、
http://ameblo.jp/unicorn-0101/entry-11564927143.html
こちらのブログの写真が良く撮れています。

続きます

続きを読む
posted by ロボたいしょう at 00:25 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月18日

男が自由に暮らすため必要なお金は家賃インフラ費を除いて月20万円

家賃やインフラ(水道光熱通信)、(特に東京では)自動車関連費
といった自分の自由に使えないお金を除くと、
全部で月20万円の自由に使えるお金があれば男1人は不自由のない生活が出来る、という考え。

家賃、インフラで月10万かかるとしたら月30万分の手取りがあれば(年収を12で割ったものを月収として)十分だと考えています。

税金などで手取りは額面の75%とすると、額面で年収480万円あれば、成人の男が自由に暮らすための収入が得られそうです。
posted by ロボたいしょう at 08:39 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月07日

デジタルデバイス・シンドローム

デジタルデバイスに不満ニキ

最近はVAIO Proが不調、画面の表示がぼやけたり、輝度調整が出来なくなったり、スリープから復帰できなくなったり(個人的にはパソコンの不調で一番根が深いのは電源・起動回りだと感じます)
そもそも持ち歩きなんかしないのに11インチのディスプレーのパソコンをデスクトップで使うなんてどうかしている()

買えば良いのに、VAIO Pro 11を
http://sitake.seesaa.net/article/408131646.html

なぜどうしてパソコンは使っているだけで不調になるのはどうして何故なんだぜ?

Win8からWin8.1にアップデートして画面がぼやけて感じる(解像度がおかしい)と感じる場合
https://blog.core-arata.co.jp/2013/10/18/1061


さて、今家にあるパソコン類を整理したいと思うのです。
1.デスクトップPC
http://sitake.seesaa.net/article/211651259.html
ここで書いていたものをさらに2012年前後で新調したものです

Corei5 2500K(やはりこれが一番)
SSD 64GB + 2TB(SSDの所謂プチフリ?が酷くなって、ネットで見たなにかのレジストリいじったらOS死んだ、起動できない)
GeForce 4 9600GT (ずっとRADEONにしたくて、4770とかを狙っていたのだが、いつの間にかRADEONが死んだ)
http://www.videocardbenchmark.net/gpu.php?gpu=GeForce+9600+GT&id=95
このベンチでは700程度ですね
ケース Antec Sonata 窒息系代表
電源 Seasonic 中身何ワットかは忘れた
ディスプレイ MDT242 当時は高かったが今でも良いものなのは間違いない

発狂BMSやcivなど、PCゲームやaviutlを使った動画編集などでよく使っていたのですが、
レジストリいじったら何もしてないのに起動しなくなった
ので1年くらい放置してました
CPUパワーこそ不満はないが、最近はあんまりPCゲームもやらない(VVVVVVだけ最近やりました)ので、復活させても何に使うかは微妙、しかしPC類の母艦やデータのバックアップ用途では無くてはならないのでは。

今後の方針
・PC環境を復帰
・SSDは処分
・いろんなデータのバックアップ用の母艦にすべき
・スペックの向上については一旦見送る

2.MacBook Pro 13inch Retina
プログラミング用に買ったが今では全く使っていない、画面がめちゃ綺麗
MacのExcelも買ったのだが、Winとショートカットが違うため死ぬほど使いづらい。
わざわざMacで作業する必要がない限りはMacを使う理由がない
画面は綺麗。

今後の方針
・プログラミングをちゃんとやるか、さもなくば処分

3.Vaio Pro 11inch
唯一使っている端末、持ち運びには大変良いが、持ち運んでいない。
最近調子が悪い

今後の方針
母艦にデータをすべて移す、購入時の状態にクリーンインストールする。
posted by ロボたいしょう at 00:00 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月04日

Nexus6は期待度と値段の割には微妙

タイトルの通りです(結論)
IIJmio(Bicsim)は満員電車では回線速度が遅いのですが、それ以外では値段面も含めて不満はありません。
3GBでは少なかった、5GBにするべきでした。

良い点
・6インチディスプレーは持ち歩くサイズとしては限界まで大きい
・つまりクラッシュオブクランには便利

悪い点
・6インチはポケットにはなかなか入らない
・画面を片手で持ったときに、6インチは端っこまで届かない、つまりChromeのタブ操作やフリックなどで、画面の右端をタッチしたいときに、どうしても反対側の手を使うか、身体で支える必要がある
・つまり満員電車の中で使うには操作性に大きな難がある
・スマホ本体の値段の高さ故に、ケースを付けないと使う気がしないので、よけいスマホが大きくなるため、上の問題がより悪化する
・一言でいうと、重い
・超ハイスぺのはずなのだが、端末の起動が遅い


ガラケーのように、入力デバイス部分が左手で収まる範囲にあれば、画面が6インチというのは非常に便利、
画面がホログラムのように上に浮き出ていて、端末部分は5インチということであれば良いかもしれない
ちなみに、iPhone6 Plusは5.5インチの癖にNexus6と端末サイズがあまり変わらず、サイズとしては「大きすぎる」ように思います。


私の思うベストのサイズ
標準的な男性の手の大きさだと、ベゼルが細く、端末が薄い5.5インチがベストでは?
Nexus6はNexus5ほど万人に薦められる完成度ではないように思います。
Nexus5だとやや小ぶりな感じですが、裸で使って壊れても痛くない値段ですし、手のそれほど大きくない男性でも片手で使えますよね
画面サイズの巨大化は、5.0〜5.5くらいの、人間の手のサイズの限界で収束するような気がしますね
(ちょうどお札の横幅くらいがやはり人間の手にはなじむ、ような気がします)

横幅
iPhone6 67mm (4.7inch)
Nexus5 69mm (4.95inch)
Galaxy s6 edge 70mm (5.1inch)
Xperia Z3 72mm (5.2inch)
−−−−−−−−小ぶり〜一万円札の壁−−−−−−−−−
LG G3 74.6mm (5.5inch)
一万円札 76o
zenfone2 77mm(5.5inch)
iPhone6 Plus 77.8mm (5.5inch)
−−−−−−−−かなり大きい−−−−−−−−−
Ascend Mate7 81mm(6.0inch)
Galaxy note edge 82mm (5.6inch)
Nexus6 83mm (6inch)

5.5inch、76mm未満、がハイスペック端末の売れ筋ゾーンで収束すると思います
(6plusのサイズではやや大きすぎると見る)
ファブレット化は高付加価値端末として正しい進化方向に感じますが、いかんせん俺の手には大きい
posted by ロボたいしょう at 23:05 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月31日

ロレックスとポルシェはリーズナブル説(?)


友人と話していたところ生まれた新説。
『ロレックスとポルシェはリーズナブル』
(早慶リーズナブルに通じる何かを感じますね・・・)

曰く、
『ロレックスは圧倒的なブランドがあり、ロレックスを着けているだけで圧倒的なブランド力を誇示することが出来る』
『貯金残高は見せびらかせないがロレックスは見せびらかせる』
『ロレックスは十分中古市場が発展しており、中古で買って中古で売り抜ければ10数万でロレックスを所有することが出来るため、実はリーズナブル』
『本当は高級時計ブランドというのはいくらでもあり、ロレックスが飛びぬけて高級なわけではないとしても、ほとんどの奴はロレックス=凄い、で思考停止するため、馬鹿の目くらましには最適』
『逆にマニア向けやこだわった時計は威圧オーラが出せないので無意味、どんなものであってもロレックスを付けるべき』
という結論になった(当然誰もロレックスは持っていない)。
ではロレックスを見てみよう。

まずはエアキング。30万程度で買え、中古で売ると20万程度の模様。

なんかネットでの評価は散々な気がするが、ほとんどの奴はロレックスの細かい型番なんかわかんないから一緒でしょ(暴論)

デイトジャスト 116200なら中古で50万弱くらいで買えて40万程度で売れるか


エクスプローラー1 214270、67万で買って中古で47万円程度で売れるか


キング・オブ・ロレックス、デイトナ 140万も出してこんなちんちくりんな時計つけるのか・・・

いろいろ検索すると、デイトナは一瞬でデイトナとわかるため、金を唸らせるならデイトナのゴールドだとの意見があった。完全に成金趣味だ・・・

俺はもし腕時計を付ける習慣があるなら性格的には絶対オメガがいいですね。
月まで行ったというエピソードだけで買いだと思います。

スピードマスター プロフェッショナル




タグホイヤーはなんかごってりした印象・・・



昔、早稲田の社学とかは二部扱いで、かなり下に見られていた(MARCHレベル以下だった)ことがありますが、
エアキング=社学なんでしょうかね?
デザイン的には一番まともに感じますが(カシオやシチズン、セイコーの安いモデルで同じ見た目のものはいくらでもあると思うのですが、やはりロレックスだけが真の時計、ロレックスis ONLY ONE)
エアキングつけてると殺されるならエクスプローラーIがいいですね。
俺は手首が細いので、デイトナは厳しそう・・・

ポルシェ編についてはいつか別に書きます。



posted by ロボたいしょう at 17:15 | Comment(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする