2016年12月18日

スマートライフとは住むことと見つけたり

私は引越しをします(部屋は決めました)。

家を探すということは、どういうライフスタイルを望むかということと表裏一体です。
オシャレなスイーツライフを送りたいなら、自由が丘や代官山、吉祥寺を選ぶでしょう。
蒲田や新小岩に住んでもオシャレライフは手に入りません。

部屋を決める時に一番考えなくてはいけないことは、部屋を決めるのは何かと何かのトレードオフだということです。
不動産探しはトレードオフです。

誰だって、自分の勤務地に近い方がいいと思っていますし、
部屋は新しい方がいい。広い方がいいし駅距離は近くて、でも静かな場所だけど自分が行きたい店は近い方がいい・・・


通勤時間の問題はスマートライフの本質です。
通勤時間が遠い場所を選べば家賃は安くなり、近い場所は家賃が高い。
通勤時間は追加的な労働であることを意味します。

会社まで20分かかるところAと、80分かかるところBのどちらかに住むことを考えましょう。
Bに住むと月に40時間、余計に通勤時間がかかります。
あなたの給料が、時給3000円相当だとすれば、Bに住むことで家賃が12万円程度安くなる必要があります。

朝晩に1時間追加の労働をしてさらに金を稼ぎたい(Bに住む)か、それともそうしたくない(Aに住む)かを考えることがスマートライフの第一歩です。

そしてスマートライフとは、当然Aに住むことです。
モノを減らして狭い部屋に住む代わりに会社から近い場所に暮らす。
春日部に一戸建てを買うのはもう止めにしましょう。これからのスマートライフは職住近接です。

posted by ロボたいしょう at 22:05 | Comment(0) | スマートライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月06日

今アツイのは隅田川沿いエリア

一言で言うとタイトル通りです。

最近いろいろあって街を歩く機会が多かったです。
新宿、渋谷から東京丸の内側に都心回帰が進んでおり、それに応じて西側から東側に注目が集まってきています。
西側(世田谷、杉並)の特徴は閑静な住宅街。
おしゃれタウンとして有名な中目黒や自由が丘は賃料が上がりすぎて個人の面白い店などが減ってきてしまったことが人気低下の一因とも言われています。

東側を代表するのは江東区、台東区、墨田区の3区。ちょっと下町の風情も残りながら、そんなにガラは悪くないという感じの区です。(ちょっと寂れ気味とも言う)

江東区。
まずサードウェーブで有名な清澄白河は1階を大胆にリノベした店が目立ちます。東側では一番のおしゃれタウンです。
門前仲町は元から人気のある(東京に近い)エリアなのでちょっと違うかも。どちらかと言うとゴミゴミしてる感じです。

台東区。
次に人気が出そうなのは蔵前。浅草と御徒町の間という地味な場所ですが外国人に人気が出てきてカフェなども増えているとか。ちょっとまだ早いかな?

墨田区。
そして両国も人気が出そうです。もともと立地は良いのですが相撲のイメージがどうにも抜けない両国。
なお墨田区は垢抜けないイメージが強いですが、錦糸町から押上に掛けてはスカイツリー効果や再開発もあり、なかなか綺麗な街並みになりました。

東側は、おしゃれタウンが少なく、ちょっと荒川を超えると千葉だか江戸川区だかよく分からないつまらない街並みが広がっていましたが、
こうした隅田川沿いのエリアに勢いが出てくると職住近接の面でもますます住みたい街として人気が上がってくるように感じています。

ただブームが来てるのはやはり東陽町、錦糸町、押上くらいまでで、
荒川沿いまで行くとその勢いは無いかなあ〜、と感じました。
posted by ロボたいしょう at 22:15 | Comment(0) | スマートライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

経済的自由、という幻想を相手にしない

経済的自由 という言葉を耳にすることは無いでしょうか?
不労所得がある、一生遊んで暮らせる金がある、etc...
サラリーマンなど庶民の我々には経済的自由が無い、だから大家になって不労所得を得て、経済的自由を得るんだ、お金に働かせるんだ、etc...

思うのですが、いつ我々は経済的に不自由になったのでしょうか?
我々は売られた奴隷ではないですし、借金があっても自己破産することが出来ます。
経済的な理由で奴隷扱いになり自由を奪われている訳ではありませんよね。

イヤイヤに仕事をしているとしても、その仕事を辞めて別の仕事を探すことが出来ます。(給料が増えるか減るかとは別の問題です)
自分の時間を切り売りして給料を得ているとしても、どの会社どの仕事相手に切り売りするかは自分で決めることが出来ます。

経済的自由の反対を経済的奴隷(経済的隷属)もすると、我々は本当に経済的奴隷なのでしょうか?


別の観点で考えましょう。
宝くじで5億円当たると経済的自由になるでしょうか?
覚醒剤で捕まったプロ野球の清原選手は50億円以上の稼ぎがあったといいますが、逮捕された時にはほとんどの財産を失っていたといいます。

思うに、人間の欲求には際限が無いため、金はいくらあっても足りないと思えば足りない(経済的に不自由)だし、足りてると思えば足りるものでしょう。


もう一つ考えてみます。
どんな女性とも好きな時に好きにセックスできる状態を性的自由としましょう。(橋本環奈でも橋本奈々未でも選び放題です。)
我々は明らかに性的自由ではありませんが、性的な隷属状態であるということになるでしょうか?
そうではないはずです。元から求めている自由の水準が実現不可能だから、それが満たされないだけであって、
自分で誰と寝るか寝ないかを選択する自由を持っていれば(これは現代社会では実現可能な水準の自由です)とりあえずは性的に自由と考えて良いでしょう。

我々は地球上で暮らす限り重力から自由になることはできません。
重力的不自由であるのは明らかです。物理法則からも自由ではありませんので物理的奴隷であります。
酸素が無いと生きていけませんので酸素的不自由です。
ところでそれは本当に不自由だったり奴隷と呼ぶようなことでしたっけ?


私の考えをまとめます。
1一生遊んで暮らせるお金を得ていない自分を、自由と思うか不自由と思うかは自分の気の持ちよう次第。
2歴史上でも経済的自由を獲得した人というのはほとんど居ないはずです。生涯必要なお金を稼ぎきって隠居した人は、ほとんど居ないでしょう。
3自由と思っても不自由と思っても、どう思おうがお金が増えたり減ったりはしないけど、気分は違う。
第一、金だけあっても全てが自由になる訳では無い(法律違反をしたら普通に捕まります)


自由と思えば自由、不自由と思えば不自由。
経済的自由という幻想はあまり相手にするべきではない(投資詐欺の入口に過ぎない)と、私は思います。

posted by ロボたいしょう at 12:18 | Comment(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

株は優待狙いは良いけど配当金狙いはおすすめしない理由


私はもともと優待狙いも配当狙いもあまり関心がなく、
結局インカムキャピタル合わせたトータルのリターンで勝負でしょ
と思っていました。

しかしいろいろ考える間に考えが変わりまして、株主優待狙いの投資は(いくつかの条件を踏まえれば)なかなか悪いものではないと考えるようになりました。

優待といってもクオカードなど金券ではなく、会社の製品や食事券などを出している企業に限ります。


優待狙いが機能する理由は以下の3つです。


1.株主優待でその会社の製品や食事券などを出している場合、そういった企業はBtoC企業(内需企業)であり、景気動向やドル円といったマクロ経済動向の悪影響を受けにくい。
相場が急落する局面(例えばBREXIT)で底堅いというのは何にも替え難い有り難みがあります。

2.優待狙いの投資家が多く株価が下がりにくい。
配当利回りの高い企業は、収益力が低下すれば配当金が下がり、それだけ株価も下がってしまう。
優待は(配当金に比べると)会社にとってあまりコスト負担にならず、維持される可能性が高い。
優待まで合わせた利回りは高くなることが多く、株価が下がりにくい。

3.優待狙い投資では、組み合わせて投資することになる(普通一つの株を多く持っても優待が沢山貰えたりしない)
かつ長い期間じっくり持ち、株価は忘れて過ごすことになる。
つまり分散投資&バイアンドホールドの基本に忠実な投資になる。


配当金狙いには以下のような落とし穴があります。
1.
優待狙いとは異なり、配当金が高い企業はマクロ経済でのリスクが高い有名企業が多い。(銀行、証券会社、商社、自動車など)
ある意味斜陽の大企業で、配当利回り以外にめぼしい買い材料がないような会社が多い。
名前は知ってる大企業だから、と思って安易に手を出すと、マクロ環境の悪化などで大ヤラレしやすい。

2.
営業利益やキャッシュが苦しくなってきて減配が警戒されるようになると株価は下がり、本当に減配になると大損してしまう。
配当利回り狙いは堅実な投資に見えて、実は営業リスクの高い会社に投資をしていることがままある。

優待狙いにももちろん以下のようなリスクがあります。
1.
ある意味ではBtoC業種に集中投資しているわけで、そういった内需セクターが弱い時にはなすすべがない。
相場全体がアゲアゲのときにはどうしてもついていけない。

2.
無理に株主優待を使おうとすることが重荷になったり、冷静な損益判断を鈍らせることがある。
いくらマクドナルドの株主優待券が沢山あっても毎日マックを食べていたら身体を壊してしまって意味がない。
優待があるからそれを換算すればトータルでは負けてないという誤解も危険。

3.
優待付いてる企業は優待の分だけ割高な評価になっているのが普通。
優待分を考えればペイするような評価になっている場合、優待が廃止されたら目も当てられなくなります。
優待狙いでも分散投資は大切(つまりある程度元手が必要)


個別株に興味を持つきっかけとしては比較的メリットを実感しやすく、銘柄的にも内需系でリスクの低い銘柄が多いです。
業種や銘柄の偏りは気になりますが、自分にとって優待が上手く使えて役に立つ企業がいくつかあって分散が効くなら一考の価値はあるように思います。

(投資は自己責任でお願いします)
posted by ロボたいしょう at 20:24 | Comment(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

日ハム優勝した!!

日ハム、日本シリーズ優勝おめでとう!!!!

分析結果は後で公開しますが、私家版MVPはバースが受賞しました。
個人的にもバースはダメ押しのタイムリー打ってたりして印象深かった。
posted by ロボたいしょう at 23:21 | Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする